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とんこつラーメンは麺が勝負

2011
25
May

とんこつラーメンとは、豚の骨を煮込んで白濁したスープとストレートの細麺が特徴です。具材は、チャーシューとネギが基本です。とんこつラーメンにごちゃごちゃした具材は必要ありません。何故なら、とんこつラーメンは麺を味わうものだからです。麺の食感と喉ごしを楽しむには余計な具材は必要ありません。最初の麺は若干硬めの「バリカタ」で、替え玉は更に硬い「ハリガネ」とし、歯ごたえと喉ごしの違いを徹底的に楽しみ尽くします。ラーメンの定番といえば醤油、味噌、塩、とんこつなどがありますが、その中でも私はとんこつラーメンが好きなんですよね。こってり濃厚ではなくあっさり系のとんこつなんですが。とんこつといえば本場は九州のイメージがありますが、あっちでは濃厚が王道であっさり派は邪道のような扱いはされませんよね・・・。そこが少し気がかりですが。まあそれは置いといて、とんこつって麺にも硬さが色々あって、アレもまた面白いですよね。バリカタとかハガネとか、粉落としでしたか。最初聞いたときは何ぞやと思い、注文してみましたが硬くて個人的には普通の硬さが一番かなと思いました。
 志摩市志摩町片田出身の洋画家「平賀亀祐(かめすけ)」画伯の記念館と美術ギャラリーが4月24日、旧大王町役場(大王町波切)にオープンした。(伊勢志摩経済新聞)

【画像】 平賀亀祐画伯の孫にあたる平賀安利さんと四男の妻菊栄さん

 1889年生まれの平賀画伯は、絵の勉強のため1906年に三重県移民として渡米、苦学の末1925年に渡仏する。1926年、当時最も権威のあるフランスの官展「ル・サロン」に「扇を持てる婦人」(現在神宮徴古館所蔵)を出品し初入選を飾る。パブロ・ピカソやジョルジュ・ブラック、アンドレ・ドラン、藤田嗣治らと交友関係があった。アメデオ・モディリアーニの作品「赤い首巻のマリー」は画伯の妻マリーを描いたもの。フランスでは高い評価を得て「カメスキー・ヒラガ」と称されていた。「ル・サロン」において1934年に銅賞、1938年に銀賞、1954年「古い巴里の街角」が日本人として初めて金賞とコロー賞(風景画部門の金賞1位)を受賞。同年フランス政府より日本人画家として初めて芸術文化勲章を贈られる。1955年に帰国し、1970年自叙伝「一本の釘」を発刊するも、1971年「平賀美術館」建設を胸に抱きながら、フランスパリの自宅にて永眠する。

 同記念館は、画伯の画業で成功をする――という決意を一本の釘に例えつづった自叙伝を基に、画材道具やトランクなど思い出の品と作品8点が展示されている。遺品と作品3点は、画伯の遺族から寄贈された。

同23日にあった開館式典には、画伯の遺族で四男の妻平賀菊栄さんと孫の安利さんも出席した。大口秀和志摩市長は「平賀画伯の『一本の釘』精神を後世に伝え、市民のみならず多くの人に伝えたい。ただひたすら一本の釘(目標)を打ち続けることの大切さを学びたい」と話す。

菊栄さんは「平賀亀祐はフランスにいても日本人としての誇りを持ち、常に故郷を思い、絵を描いていた。コルシカの岸壁を描いても志摩の海岸と酷似して見えるのはそのためかもしれない。日本人平賀の生き様を感じ取っていただければ」「記念館を作っていただいたことは遺族としても誇り。大口市長はじめ多くの皆さんに感謝する。これからもできる限り支援させていただきたい」とお礼を述べた。

 同時オープンの「志摩市絵かきの町・大王 美術ギャラリー」は同館2階。ギャラリーでは、絵画コンクール「大王大賞展」優秀作品など21点が展示されている。

 開館時間は9時〜17時、火曜休館。観覧料は大人=200円、高校生・大学生=100円、中学生以下=無料。


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 塩釜市の塩釜神社で24日、伝統の「花まつり」が行われた。呼び物の大神輿(みこし)は、震災の復旧作業や余震を考慮して規模を縮小。市内巡行と202段の表参道の上り下りを中止し、神社境内を練り歩くだけにとどめたが、満開の桜の下で大神輿を担ぎ練り歩く勇壮な姿に市民らから大きな拍手が湧いた。
 重さ約1トンの神輿を担ぐ氏子青年会の担ぎ手は約50人。前日の「禊(みそ)ぎ」の場で「震災犠牲者の冥福と早い復興を祈り、気合を込めて担ごう」と申し合わせたという。担ぎ役16人を次々に交代しながら約1時間、急に方向を変えたりスピードを上げたりする「荒みこし」を披露した。【渡辺豊】

4月25日朝刊

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 仙台市民図書館(同市青葉区)では、同館が入る「せんだいメディアテーク」の横で臨時図書館を開き、本の貸し出しを行っている。本の数は約3000冊だが、図書館の再開を待ちわびている人が訪れ、1日約200人が利用している。
 同館では約49万冊ある本のほとんどが、震災で床に落ちて散乱した。施設も窓ガラスが割れたりエスカレーターが故障するなどの被害を受けた。現在、職員が手分けして本棚に本を戻し、5月初旬の再開を目指している。
 臨時図書館は、普段移動図書館で使っている車を使用。職員がニーズの高い本や雑誌を選んで置いているという。同館には再開時期を尋ねる問い合わせ電話が毎日かかってくる。伊藤益義館長は「サービスを提供できるようにと思い臨時図書館を始めた。一日も早く本館を再開したい」と話した。【遠藤浩二】

4月25日朝刊

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