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宮崎の県民性について

2010
26
September

宮崎県は南九州に位置し、毎年、某プロ野球球団のキャンプが行われることや前県知事が元お笑いタレントであったことで有名です。宮崎の県民性は北部と南部で大きく変わってきます。県庁所在地である宮崎市の県民性はとても優しく、おおらかな人が多いのが、特徴的です。一方、鹿児島県と隣接する南部の県民性は気性が荒く、我が強い人が多いです。ですが、仲良くなれば気さくな人ばかりですので、付き合いやすいです。北部と南部で県民性が大きく異なるのも宮崎県の魅力ではないでしょうか。宮崎県は日本国内の中でも農業が盛んな地域で、おいしい食材を生産している地域でもあります。最近では都内の各地でも宮崎県の物産を気軽に買えるようになり、宮崎県の地鶏や牛肉などもそのおいしさから高い人気を呼んでいます。また宮崎県は、その温暖な気候を利用して、野菜の促成栽培も行っています。そのために関東地方よりも早い時期に、キュウリやピーマンなどの野菜が収穫期を迎えるために、消費者にはとても喜ばれているのです。
 真鶴半島に残る原生林で今月13日朝、日本セミの会の三好智和さん(36)=横浜市旭区=が「ハルゼミ」の羽化の瞬間をカメラに収めた。「光が差し込んだシャボン玉のようにキラキラ輝いていた」と声を弾ませた。

 ハルゼミの生息地は県内でも10カ所程度。「いかに自然が保たれているかの物差し」(三好さん)といい、クロマツやクスノキが群生する真鶴の原生林は「ベストスポットです」。

 ことしは8日に初鳴きを観測した。成体はオスが黒、メスが茶色で体長は2〜3センチ。地上での寿命は3週間程度で、晴れた日は地上数十メートルの高所から「ゲーゲー」という独特の音色を響かせる。

 各地で進む「マツ枯れ」により、個体数の減少が危ぶまれている。「昔はもっとあちこちで見られたという話も聞く」と三好さん。「里山の象徴を守りたい」と自然保護を訴えている。

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 身近な物を使って音楽を作り出す米国人パフォーマー、リック・ウィレットさんが来県し、神山町を拠点に活動を始めています。取材の際、「パフォーマンスを見せて」とお願いしたところ、近くにあったアルミのバケツを手に即興してくれました。バケツが見事な楽器に変わり魅了されました。
 「日本は忙しい国だから、日常の音を聞き逃しているのでは」とウィレットさんは話します。木々が揺れる音なども心踊るようなリズムになるそうです。「日本人はリズムが好きなはず」とも。
 確かに全国各地の伝統的な祭りの多くで、笛や太鼓などの鳴り物が登場します。徳島でも阿波踊りのぞめきが響けば、自然と踊り出す人も多いでしょう。
 ウィレットさんは、東日本大震災の被災地で子どもたちにパフォーマンスを披露することも計画しています。つらい日々の中、子どもたちが一瞬でも笑顔になることを切に願います。【山本健太】

5月24日朝刊

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 今年度の徳島市戦没者追悼式が23日、徳島市徳島町城内の市立文化センターで開かれた。参列した遺族ら約350人が、日清戦争から第二次世界大戦までの戦没者6793人の冥福を祈り、平和への誓いを新たにした。
 黙とうの後、原秀樹市長が「悲しみの歴史を繰り返さないことを誓い、今は戦没者の冥福を心よりお祈りする」とあいさつ。遺族を代表して緒方和子さん(69)が「戦後66年が経過し、遺族も高齢化してきた。追悼式が私たちの心の支えとなる」と述べた。
 また、遺族の地区代表らが祭壇に献花した。【山本健太】

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 ◇学校耐震や雇用対策で
 今年度の県内24市町村の普通会計当初予算は、総額3358億円で前年度比5・4%増となり、15年ぶりに伸び率が5%を超えたことが県市町村課のまとめで分かった。学校の耐震工事や緊急雇用対策事業などの積極的な取り組みが影響したという。
 普通会計は、各自治体の財政状況を比較するための統計用の基準で、一般会計と特別会計を合算したものから、上下水道や国民健康保険などを除く。
 歳入では、地方交付税が34億円(4・3%)増の833億円。国庫支出金も投資的経費の補助事業が増え、49億円(12・6%)増の443億円となった。
 市町村税は、個人所得や償却資産の減少、固定資産税の減収などで、1・6%減の981億円。諸収入を加えた、いわゆる自主財源は1338億円で、歳入全体に占める割合は39・9%と、4割を切った。
 一方、歳出は、吉野川市や勝浦町、藍住町で庁舎や小中学校の改築が行われるなど普通建設事業費が53・9%増え、370億円となった。また生活保護などの扶助費が8・4%増の624億円を計上。人件費は、給与改定による職員給の減少などで1・3%減の710億円となった。【阿部弘賢】

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